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【助動詞】助動詞+完了形は過去の可能性と過去の後悔を表現できる

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助動詞に完了形を組み合わせると過去の可能性と過去の後悔などを表現できます。

must + have + p.p. …したにちがいない

must + have + p.p.は「…したにちがいない」と過去の出来事を確信を持って伝える文を表現できます。

例文

may + have + p.p. …したかもしれない

may + have + p.p.は「…したかもしれない」と過去の事を半信半疑で思い出す文脈で使われます。

例文

cannot + have + p.p. …したはずがない

cannot + have + p.p.は「…したはずがない」と過去の事を絶対ありえないと思う文脈で使われます。

例文

should + have + p.p. …すべきだったのに

should + have + p.p.は「…すべきだったのに」と実際にはそうしなかったことへの過去の事への後悔や愚痴になります。

例文

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