基本

【助動詞】will/wouldの使い方

英語の辞書

助動詞willには未来を表現するwillが有名ですが、「意思」「予測」の意味があります。

この記事ではwillの使い方を例文を見ながら学習します。

過去形はwouldですが、wouldは丁寧表現や仮定法として使われることも多くあります。

平叙文での助動詞willの使い方

助動詞willは平叙文では動詞の前に置いて使います。この場合は動詞は動詞の原形になります。

  1. 平叙文では助動詞willは動詞の前に置く
  2. 動詞は原形を使う
  • I will win.
    私は勝つ

疑問文でのwillの使い方

疑問文では助動詞のwillは文の先頭において使います。この場合は動詞は動詞の原形になります。

  1. 疑問文では助動詞willは動詞の前に置く
  2. 動詞は原形を使う
  • Will you marry me?
    私と結婚してくれませんか?

否定文でのwillの使い方

否定文では助動詞のwillの後ろにnotを置いて動作を否定します。この場合は動詞は動詞の原形になります。
(短縮形は「won't」になります)

  1. 否定文では助動詞willの後ろにnotを置く
  2. 短縮形はwon't
  3. 動詞は原形を使う
  • I won't give up.
    私は諦めません。

willの過去形

willの過去形はwouldです。

ただし単純に「過去」を示す場合以外にも「丁寧表現」や「仮定法」などの部品と使われる場合も多くあります。

willの用法

助動詞willの意味は、大きく分けて「意志」「予測」に分類できます。

意志のwill

willは「~しよう」「~します」のようにこれから行うことの意思表示を表現できます。

  • I will lend you some money.
    私がいくらかお金を貸してあげる。

  • I will pay you back tomorrow.
    お金は明日、返すよ。

予測のwill

willは「~だろう」のように未来についての予測を表現することができます。

  • You’d better take an umbrella because it will rain later.
    このあと雨が降るだろうから、傘を持っていったほうがいいよ。

  • We will arrive at the Tokyo terminal in a few minutes.
    この列車はあと数分で東京駅に到着します。

未来表現のwillとbe going toの違い

助動詞のwillが表す未来表現とbe going toが表す未来表現はよくイコールのようにとらえられますが、ニュアンスが少し異なります。

詳しくは以下の記事を参照してください。

英語の辞書
【時制】未来表現作り方と使い方英語で未来を表現する未来表現には「be going to 動詞の原形」「will 動詞の原形~」「現在進行形」の3つの形があります。それぞれはニュアンスが違うのでそこを意識しながら見ていきます。...

例文-Other examples-

その他の例文をあげておきます。

  • I will marry him, Dad!
    わたしは彼と結婚するからね、お父さん!

  • I will look after your cat while you’re away on vacation.
    君が旅行に行っている間、君の猫の世話をしてあげるよ。

  • It’s OK to touch my dog. She won’t bite.
    僕の犬にさわってもいいよ。かまないから。

  • I know it’s tough, but I will become an astronaut.
    大変だということはわかっているけど、私は絶対に宇宙飛行士になります。

  • Accidents will happen.
    事故は起こるものだ。

  • The final English test will be really difficult.
    英語の最終試験はとても難しいものになるよ。

  • Don’t worry. Everyone will give you a warm welcome.
    大丈夫。みんな温かく迎えてくれるよ。

  • Would you approve if I got my nose pierced?
    もし私が鼻にピアスを開けるとしたら受け入れてくれますか?

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