基本

「be going to」と「will」。2つの未来形の違い

英語の基本を学ぶ

英語で未来のことを表現するには未来形を使います。

未来形には「be going to 動詞の原形 ~」と「will 動詞の原形 ~」の2つの形があります。

それぞれはニュアンスが違うのでそこを意識しながら見ていきます。

未来形の形

英語では未来を表す動詞の型(原形、現在形、過去形、過去分詞)はなく、助動詞などの助けを借りて未来を表現します。

未来形のおもな型は以下の2つです。

  • 主語 + be動詞 + going + to + 動詞の原形 ・・・
  • 主語 + will + 動詞の原形 ・・・

2つの表現とも「~するでしょう」と訳したりするのでどちらも同じように感じますが、ニュアンスは違うのできちんと覚えておきましょう。

「be動詞+going+to+動詞の原形」で作る未来形

「be動詞+going+to+動詞の原形」で作る未来形は「すでに心に決めている予定」や「今の状況をもとに判断して未来のことを予測するとき」を表現する場合に使用します。

  • I am going to take a vacation in August.
    わたしは8月に休暇をとる予定です。
  • I am going to visit my uncle in Tokyo.
    わたしは東京でおじに会う予定です。
  • Look at the sky. Is is going to rain.
    空をみて。雨が降りそうです。

「will+動詞の原形」で作る未来形

「will+動詞の原形」で作る未来形は「いまその場で決めたこと」や「未来の予想」を表現するときに使用します。

  • The phone’s ringing. I will get it.
    電話が鳴ってます。わたしが(電話に)出ます。
  • She will be a good teacher.
    彼女は良い先生になるでしょう。
  • Hurry up. You will be late.
    急いで、遅れますよ。

まとめ

話している時点で決まっている(予定している)かどうかで「主語+be動詞+goin+to+動詞の原形」か「主語+will+動詞の原形」かを使い分けましょう。

話している時点で決まっている(予定している)場合
主語+be動詞+goin+to+動詞の原形
話している時点で決まっていない場合
主語+will+動詞の原形

忘れそうな人は「Will you marry me?(わたしと結婚してくれますか?」」を覚えておきましょう。

まだ決まってないので「Are you going to marry me?」とは言いません。