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【文型】第4文型。授与を表す「S+V+O+O」の作り方

英語の辞書

英語は必ず以下の5つの文型に分類することができます。

第1文型(自動型)主語(S)+動詞(V)
第2文型(説明型)主語(S)+動詞(V)+補語(C)
第3文型(他動型)主語(S)+動詞(V)+目的語(O)
第4文型(授与型)主語(S)+動詞(V)+目的語(O)+目的語(O)
第5文型(目的語説明型)主語(S)+動詞(V)+目的語(O)+補語(C)

今回学習するのは英語の文型で目的語を2つ並べて〇〇にXXを与えるという意味になる第4文型(授与型)の「S+V+O+O」です。

第4文型「授与型(S+V+O+O)」の作り方

第4文型は主語+動詞の後ろに目的語を2つ「ポンポン」と並べる感じで文を作成します。
第4文型(授与型)では最初の目的語を「間接目的語(O1)」と言い、あとの目的語を「直接目的語(O2)」と言います。

  • Could you give me your phone number?
    あなたの電話番号を教えてもらえますか?
  • My mother read me the book.
    母は私にその本を読んでくれた。
注意
間接目的語と直接目的語の順番は入れ替えるとこはできません。

上記の例では間接目的語が「me」、直接目的語が「your phone number」になります。

訳としては「S は O1 に O2 を V する」という形になります。

マイナスの授与型(S+V+O+O)

第4文型(授与型)では動詞に「マイナスのイメージ(かかる、奪うなど)」を使うことでマイナスの授与を表すことができます。

  • English homework took me three hours.
    英語の宿題は3時間かかりました。
  • My car costs me a lot of money.
    私の車はたくさんのお金がかかります。

まとめ

以下が第4文型のまとめです。

第4文型のまとめ
  1. 間接目的語と直接目的語の2つを取る
  2. 間接目的語と直接目的語の順序は入れ替えられない
  3. 間接目的語(O1)に直接目的語(O2)を与える(授与)の意味になる
  4. 間接目的語(O1)に直接目的語(O2)から奪う、かかる(マイナスの授与)の意味になる

慣れるまでは難しく感じるかもしれませんが動詞の後に目的語を2つ「ポンポン」と並べる感じを習得すれば簡単につかうことができるようになります。

以上、授与を表す文型。第4文型(授与型)の「S+V+O+O」の作り方でした。

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