基本

【時制】未来完了形の作り方と使い方

英語では未来完了形と呼ばれる、日本人にとってはちょっと理解しにくいものがあります。

でもこれは必ずと言っていいほど試験にでますのできっちり覚えてしまいましょう。

未来完了形のポイントは

  1. 未来完了形は「主語+ will + have + + 動詞の過去分詞」でつくる
  2. 未来完了形には「完了」「結果」「経験」「継続」の4つの使い方がある
  3. 未来完了形の基本イメージは「未来のある時点からより遠くの未来に向う」イメージ

英語の時制12種類

英語には時制と呼ばれる時を表す表現が12種類あります。

基本的な時制は

  • 過去形
  • 現在形
  • 未来形

基本に進行形を組み合わせて

  • 過去進行形
  • 現在進行形
  • 未来進行形

基本に完了形を組み合わせて

  • 過去完了形
  • 現在完了形
  • 未来完了形

基本に完了形と進行形を組み合わせて

  • 過去完了進行形
  • 現在完了進行形
  • 未来完了進行形

の12種類です。

表にまとめると以下のようになります。

過去 現在 未来
基 本 過去形 現在形 未来形
did do(現在形),does will + do(原形)
~した。~していた。 ~する。~していた。 ~するだろう。~するつもりだ。
進行形 過去進行形 現在進行形 未来進行形
was,were + doing am,is,are + doing will + be + doing
~していた。 ~している。 ~しているだろう。
完了形 過去完了形 現在完了形 未来完了形
had + done have,has + done will + have + done
~してしまっていた。 ~してしまっている。 ~してしまっているだろう。
完了進行形 過去完了進行形 現在完了進行形 未来完了進行形
had + been + doing have,has + been + doing will + have + been + doing
~し続けていた。 ~し続けている。 ~し続けているだろう。

※ doは動詞の原形および現在形、didは動詞の過去形、doingは動詞の進行形、doneは動詞の過去分詞を表します。

完了(結果)、経験、継続を表す未来完了形

英語では過去のある時点での「完了」「結果」「経験」「継続」をあらわすのに未来完了形と呼ばれる形を利用します。

未来完了形は現在完了形の未来表現バージョンです。

未来完了形の形

未来完了形は必ず「will + have + 動詞の過去分詞」という形になります。

  • I will have finished this homework by next month.(未来完了形:私は来月までにこの宿題を終えているだろう。)

となります。

まとめ
  • 未来完了形は「will + have + 動詞の過去分詞」であらわす。
  • 未来完了形では未来のある時点においての「完了」「結果」「経験」「継続」をあらわすことができる。

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