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【仮定法】仮定法過去完了は過去の事柄とは異なった状況を表現する文型

英語の辞書

英語には仮定法という表現があります。

仮定法過去完了は過去に起こった事実とは異なる内容を「想像」したり「妄想」したり「反省」するときに使う表現です。

この記事では過去の状況と異なる内容を表現する仮定法過去過去についてみていきます。

過去に起こった事実と異なる状況を表現する仮定法過去完了

仮定法は文字通り「仮定」なので「仮に定める(定義する)と・・・」と、事実とは異なる内容を「想像」したり「妄想」したりするときに使う表現です。

その「事実」が現在ではなく「過去」に起こった時に使うのがこの仮定法過去完了です。

例えば

  • あの時、転職していたらなぁ・・・(実際は転職していない)
  • あの時、伝えていればなぁ・・・(実際は伝えていない)

のような過去に起こった現実とは異なる内容を想像したりする場合に使います。

If+主語+動詞の過去完了形, 主語+would(could, might, should)+have+動詞の原形

仮定法の1つの形としてif節を用いて表現するパターンがあります。

if節を用いた仮定法の形

if節を用いて仮定法を作る場合は次の形になります。
If + 主語 + had + 動詞の過去形, 主語 + 助動詞の過去形(would, could, might, should) + have + 動詞の原形.

例文
例文
  • If you had told me you were coming to Tokyo, I could have picked you up at the airport.
    もしあなたが東京に来る予定だと言ってくれていたら、空港に迎えに行くことができたのに。
例文
例文
  • If he had wanted to go out with you again, he would have called you.
    もし彼がもう一度あなたと付き合いたいと思っていたなら、電話をかけてきたでしょうね。
例文
  • If we had attacked more, we might have won the match.
    もし私たちがもっと攻撃していたら、その試合に勝ったかもしれなかったのに。

仮定法過去完了は、過去の状況とは異なることを表現してるだけなんですね。

ここでのポイントは「〇〇だったらよかったのに(実際は違う)」ということを表現しているということです。

まとめ

仮定法過去完了は過去の事実とは異なる内容を表現するための文型です。


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