通常形容詞で名詞を修飾する場合は名詞の前に形容詞をおきます。
ただし修飾される名詞がsomething、anything、nothing、everythingのように「-thing」で終わるものは修飾する形容詞は後ろに置きます。
~thingの修飾は後ろから行う
修飾される名詞がsomething、anything、nothing、everythingのように「-thing」で終わる場合は通常の名詞とはことなり、形容詞は後ろに置かれます。
~thingは後ろから修飾
- something、anything、nothing、everythingを形容詞で修飾する場合は後ろにおく
例文-Other examples-
以下に例文をあげておきます。
例文
- There must be something wrong.
何か問題があるに違いありません。
例文
- I’ll give you something nice.
何かいいものをあげるよ。 - I want something cold to drink.
何か冷たいものが飲みたい。 - Is there anything wrong?
何か問題がありますか? - There was nothing special today.
今日は特別なことは何もありませんでした。 - Something completely different would be better.
何かまったく違うことにした方がいいでしょう。
おすすめ英会話学習
リンク