be動詞のam・is・areで迷っていませんか?
「Iの後ろはamだったはず。でも、youやheの後ろは何を使う?」
英語を学び始めたとき、多くの人が最初に迷うのがbe動詞のam・is・areの使い分けです。中学校で一度習ったものの、英語を学び直す段階でルールが曖昧になっている人も少なくありません。
結論から言うと、現在形のbe動詞は主語を見れば選べます。
Iにはam、he・she・itなどの単数にはis、you・we・theyなどにはareを使います。
この記事では、be動詞の基本を短く整理したうえで、例文や練習問題を使って詳しく学べるnote記事を紹介します。
be動詞とは「状態」や「存在」を表す動詞
be動詞は、主語が「何であるか」「どのような状態か」「どこにいるか」を伝えるときに使います。
・I am a student.(私は学生です)
・She is happy.(彼女は幸せです)
・They are in the library.(彼らは図書館にいます)
run(走る)やstudy(勉強する)のように動作を表す一般動詞とは役割が異なります。be動詞は、主語とその説明をつなぐ言葉だと考えると理解しやすくなります。
am・is・areの使い分けは主語で決まる
現在形のbe動詞は、次のように使い分けます。
| 主語 | be動詞 | 例文 |
|---|---|---|
| I | am | I am tired. |
| he / she / it、1人・1つを表す名詞 | is | Tom is kind. |
| you / we / they、複数を表す名詞 | are | We are ready. |
覚え方
「amはI専用」と最初に覚えましょう。残りは、he・she・itなどの単数ならis、youと複数ならareと整理できます。
特に注意したいのはyouです。「あなた」が1人を指す場合でも、youにはareを使います。
初心者が間違えやすい3つのポイント
Iにisやareを使ってしまう
Iと組み合わせるbe動詞はamだけです。
- 誤:I is a student.
- 正:I am a student.
heやsheにareを使ってしまう
he・she・itは、1人または1つを表す三人称単数です。現在形ではisを使います。
- 誤:He are busy.
- 正:He is busy.
be動詞そのものを省略してしまう
日本語では「私は元気」と言えますが、英語では主語と説明の間にbe動詞が必要です。
- 誤:I happy.
- 正:I am happy.
例文と練習問題でbe動詞を身につけよう
be動詞は、対応表を暗記するだけでなく、実際の文で繰り返し確認すると定着しやすくなります。
サイバーフォレスト株式会社のnote記事「【中1英語】be動詞のすべて——am/is/areの使い分けを10分で完全理解」では、次の内容を順番に学べます。
- be動詞が文の中で果たす役割
- am・is・areと主語の対応
- 状態と存在を表す基本例文10選
- I’m、You’re、He’sなどの短縮形
- 初心者に多い間違いと直し方
- 理解を確認できる5問の練習問題
説明を読むだけで終わらず、最後に自分で問題を解けるため、be動詞を基礎から復習したい人に適しています。
次に学びたいbe動詞の疑問文と否定文
am・is・areの使い分けが分かったら、次は疑問文と否定文へ進みましょう。
- 肯定文:You are Mike.
- 疑問文:Are you Mike?
- 否定文:You are not Mike.
基本の肯定文から疑問文、否定文の順に学ぶと、語順の変化を整理しやすくなります。
be動詞についてよくある質問
be動詞はam・is・areの3つだけですか?
am・is・areは現在形です。過去形にはwasとwereがあり、原形はbe、過去分詞はbeen、現在分詞はbeingです。まずは現在形の3つを確実に使い分けられるようにしましょう。
youが1人でもareを使うのはなぜですか?
現代英語では、youが1人を指す場合も複数を指す場合もareを使います。学習の初期段階では、理由を複雑に考えるより「you are」をセットで覚えるのが実用的です。
be動詞と一般動詞は一緒に使えますか?
単純な現在形の文では、通常はどちらか一方を文の中心として使います。たとえば「私は英語を勉強します」はI study English.であり、I am study English.とはしません。ただし、進行形や受動態ではbe動詞と別の動詞を組み合わせます。
まとめ:I am、単数はis、youと複数はare
be動詞の使い分けで最初に押さえたいのは、次の3点です。
- Iにはamを使う
- he・she・itなどの単数にはisを使う
- you・we・theyなどにはareを使う
主語とbe動詞の組み合わせが分かると、疑問文、否定文、進行形、受動態などの学習にも進みやすくなります。
例文と練習問題で理解を確かめたい方は、次の記事を活用してください。


